イヤホンの周波数特性を目で見て確認したいから、測定用のマイクを作りました。

安いイヤホンと高級イヤホンの違いを、自分で目で見て確認したいと言う思いにかられてしまい、周波数測定用のマイクを作ってしまいました。

 

今回作成したイヤホン周波数測定用マイクの作り方や周波数の測定方法に付いては、イヤホン測定結果置き場さまを参考にさせていただきました。こちらのサイトは大変勉強になります。

 

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マイクに使用する材料を集めます

主に使用する材料で新たに購入したものは、

  • マイク
  • ステレオケーブル
  • 熱収縮チューブ
  • シリコンチューブ

です。

他に、はんだやホットボンドなどは、すでに持っているものを使いました。

 

ケーブルは「百均でイヤホンを買ってきてもいい」とのことでしたが、家にあって使っていなかった3.5mmのステレオプラグを切って使いました。

 

マイクは通常「WM-61A」を使用するようなのですが、製造販売が終了してしまっていて、購入するためにはオークションサイトなで買う必要と言うこともあって、簡単に手に入る代替え品を使いましたです。1個100円未満です。厳密に測定すると言うよりは、まずは試しで興味本位と言うところもあるので、今回はこれでもいいかなと思いました。

それにしてもちっさいですね。。。

 

マイクの作り方のポイント

ケーブルを「+(プラス)」と「ー(マイナス)」を確認して、接続しました。片側に赤白を束ねて繋げ、もう片側にグランド(アース)を接続しました。

 

あとは、はんだで接続した箇所をホットボンドで補強をして、最後に熱収縮チューブでカバーしました。

 

マイク正面から見るとこんな感じです。

 

作ったマイクでイヤホンの測定をしてみました

早速、計測実験です。試しに測定したのはfinal E1000SEです。先日発売されたイヤホンブック(ムック本)に付いていたイヤホンです。

 

 

シリコンチューブでマイクとイヤホンを繋げてみました。ちょっとチューブが長すぎたかもしれません。。。^^;

 

 

計測は、「WaveGeneでリニアスイープ信号を再生しWaveSpectraで録音する」という方法で測定しました。そして、実際にE1000SEを測定した結果がこちら。

 

 

途中、ノイズが乗ってしまったのでしょうか。イヤホンの特性が正しく測定できているかは正直不明です。ノイズ対策もしながら、もう少し調整をしてみようと思います。時間ができたら、いくつかのイ手持ちのヤホンの測定をしてみようかなと思っています。

ま、とりあえず一歩スタートできたと言う意味で成功としておきます。

 

参考にさせていただいたサイト

イヤホン測定結果置き場さま

プログラマー社長のブログさま

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