iPhoneSEを除き、現行のiPhone(12や13、X以降のiPhone)ではイヤホンプラグが本体にあません。Bluetoothのイヤホンマイクに接続すれば良いと言えばそれまでなのですが、通信の安定かを考えるとまだまだ有線の方が話す方も聞く方も音がクリアですし、何よりも安心感もあります。
そこで今回、手持ちのiPhoneに有線のイヤホンマイクを接続するためのLightning用変換ケーブル「UNBREAKcable iPhone 変換アダプタ」を購入したのでレビューします。
結果として満足できる買い物だったのですが、Amazonのレビューを見ていると、マイクが使えるかどうかはっきりしなかったり、どれが本当に買うべき変換ケーブルなのかわからなくなってしまうかもしれません。
そんな時に一つの指標としてご覧いただけると幸いです。今回私が購入した変換プラグはこちらです。
UNBREAKcable iPhone 変換アダプタ
今回私が購入した変換プラグはこちらのUNBREAKcable iPhone 変換アダプタです。
他にもたくさんの変換ケーブルが出てきましたが、「マイクが使えない」「片耳しか聞こえない」など、様々なクレームがいろんな製品に対して届いていることも事実です。
ですので、口コミなどを確認しながら、イヤホンとマイクがちゃんと使えるであろうLightning変換ケーブルを選びました。
写真で見るUNBREAKcable iPhone 変換アダプタ
パッケージ
本体
Lightning端子のアップ
本体の他の同梱物は簡易マニュアルのみ
イヤホンマイクを接続する端子
こうして、無事にオーディオ端子がないiPhoneでもイヤホンマイクが使えるようになりました。