ag(final)の完全ワイヤレスイヤホンTWS02Rを2週間使ってみて感じた、良かった事と残念だった事

finalがagブランドとして販売している完全ワイヤレスイヤホン「TWS02R」を購入して2週間ほど使いました。実際に使ってみて感じた良かったことと残念だったことをまとめてみます。

あくまで個人の主観になりますのでご承知おきください。
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TWS02Rの良かった事

まずは、TWS02Rの良かったところからまとめてみます。

他にないオシャレなデザインと手触りの良い質感

まずはイヤホン本体のデザインが良いですね。他にはあまり無いボディです。また、セールスポイントにもなっていますが、本体やケースの質感が意図的に少しザラザラの加工をされているので、汚れや指紋が目立ちません。イヤーピースも白の半透明ですので、黒いイヤホンに比べると耳垢などの汚れが目立ちません。

本体は大きめサイズでも良いフィット感

本体はやや大きめです。耳に装着した時には結構大きく見えますが、着けている感覚としては圧迫感もなくとても良いです。

 

バランスの取れた高音質

高音まで籠る事なく綺麗に鳴ってくれます。全体のバランスも考えられた高音質で、タイプとしてはダイナミックというよりはバランスドアーマチュアのイメージに近いです。実際にお店でTWS03Rと聴き比べてみたところ、フィット感はどちらも良かったですが、TWS03Rの音は値段なりというか全体がモコモコしている様なヌケ無い音でした。

低音がズンズンするタイプのイヤホンでは無いので、好みはわかれると思います。

 

TWS02Rの残念だった事

それでは、TWS02Rの残念だったところもピックアップしておきます。

イヤーピースの種類によってイヤホンが充電できない

一番残念だったのはこれ、装着するイヤーピースの種類によっては、イヤホンが充電できない場合があるという事です。

TWS02Rの純正のイヤーピースでしたら問題ないのですが、付属しているType-Eのイヤーピースを着けると、しっかりケースにおさまらずに、イヤホンが充電できなくなってしまいます。

上の写真は、final Type-Eのイヤーピースを装着して充電している様子です。ご覧の様にイヤーピースが少し重なってしまい、どちらかのイヤホンがケースからほんの少しだけ浮いてしまい、充電ができません。私は、付属しているイヤーピース6種類を全部試してみた結果、Type-EのMサイズが一番フィットしたのですが、このイヤーピースだと充電ができなくなってしまいます。なので、純正のイヤーピースのMサイズを使う事にしました。

 

ボリュームが取りづらい

私は普段、スマホに繋げて聞いているのですが、他の完全ワイヤレスイヤホンに比べて音量が取りづらいです。他のイヤホンではボリュームが10段回の5くらいで良かったところが、ボリューム8ぐらいまで上げないと、このイヤホンの良いところが出てきません。つまりボリュームを上げないとしっかりと音がなりません。

ケーブルがないワイヤレスイヤホンなので、インピーダンスの影響というわけではないとは思うのですが、設計上の仕様なのかもしれません。

インピーダンスとは?
ヘッドホンのケーブルを流れる電流の流れやすさ・流れにくさに関わる抵抗値のことです。インピーダンスは高くなれば高くなるほどノイズが少なくなってキレイな音になりますが、その分だけ音量全体は小さくなってしまい、プレイヤーのボリュームを上げなければならなくなります。

 

充電端子はUSB Type-B

単純に、スマホがUSB Type-Cなので、同じ端子だったら良かったなと思います。

 

TWS02Rを2週間使った感想のまとめ

今までにもいくつもの完全ワイヤレスイヤホンを使ってきましたが、他のイヤホンとは少しコンセプトからして違います。デザインや質感にまで独自のこだわりをもつfinalならではです。スペックと価格だけを見れば、決してコストパフォーマンスが高いというわけではありませんが、それ以上に所有欲を満たしてくれる、ずっと使っていたくなる完全ワイヤレスイヤホンです。

 

TWS02Rのスペックについて

最後にあらためて、ag TWS02Rのスペックについてまとめておきます。

通信方式Bluetooth®️ 5.0
再生周波数帯域20Hz〜20KHz
対応コーデックSBC, AAC
対応プロファイルA2DP, AVRCP, HSP, HFP
バッテリー容量イヤホン片耳45mAh/ケース2000mAh
連続音楽再生時間3時間
連続待ち受け時間60時間
充電時間2時間

 

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