Dropboxの有料版と無料版の違いを比較!機能の使い方とメリット、料金とお得な購入方法

オンラインストレージにもいくつかの種類がありますが、セキュリティ面や機能、容量などさまざまな視点で考えた時、最もおすすめできるのストレージのひとつがDropBoxです。そのDropboxには無料で使用できる「Basic」と有料版の「Dropbox Plus」があります。そこで今回はそのDropBoxの無料版(Basic)と有料版(Dropbox Plus)の違いについて比較しながらまとめました。

安心して使えるオンラインストレージのDropBox

まず、Dropboxは高いセキュリティ対策を実施しており、データの保護に力を入れているので安心して使用できるオンラインストレージサービスです。DropBoxであれば無料版でも情報漏洩などのリスクは少ないですが、有料のDropbox Plusでは、データの暗号化や認証機能などのセキュリティ機能がさらに充実しているので、大切なデータや個人情報なども安心して使用できます。

DropBoxの無料と有料の違い比較表

それでは、Dropboxの無料プラン(Basic)と有料プラン(Plus)の主な機能や特徴の比較表を作成しましたのでご覧ください。

機能/特徴 無料プラン (Basic) 有料プラン (Plus)
ストレージ容量 2 GB 2 TB (2,000 GB)
ファイル同期
ファイル共有
バージョン履歴管理 ×
オフラインアクセス ×
ファイルの自動バックアップ ×
デバイス数の制限 3 台まで 制限なし
ファイル転送 (最大容量) 2 GB
電子署名の無料回数 月に 3 回まで無料
価格 (月額) 無料 $9.99 (プラス税金等がかかる場合があります)

無料プラン(Basic)では2GBのストレージ容量が提供されますが、有料プラン(Plus)では2TBの大容量ストレージを利用することができます。有料プランではバージョン履歴の管理やオフラインアクセス、ファイルの自動バックアップなどの機能も利用可能です。さらに、デバイス数の制限がなくなり、大容量ファイルの転送や電子署名の無料回数も増えます。

価格面では、Plusプランは月額$9.99(税金等がかかる場合があります)です。また、有料プランの支払いは月額または年額で選択することができます。年額プランを選ぶと、月額プランよりもお得になります。

Dropboxのおすすめ機能

ここではDropboxに搭載されている便利なおすすめ機能を紹介したいと思います。

ファイルの自動同期(Basic / Plus)

Dropboxの自動同期機能により、ファイルの保存や更新を気にすることなく、いつでも思い通りにファイルを利用できます。変更を後悔する心配もありません。パソコンとモバイルデバイスの間でシームレスなファイル同期を実現し、作業の効率化に役立てることができます。

使い方
まず、Dropboxデスクトップアプリをパソコンにインストールします。これにより、パソコンの特定のフォルダ(Dropboxフォルダ)とオンラインのDropboxアカウントが同期されます。

Dropboxフォルダにファイルを保存すると、それらのファイルは自動的にクラウド上のDropboxアカウントと同期されます。同期は、パソコンだけでなく、モバイルデバイス(例:iPhone、iPad、Android)にも適用されます。

新しいファイルや更新されたファイルは自動的に全デバイスに同期され、他の共同編集者に新しいバージョンを知らせる手間が省けます。

同期が完了したファイルは、緑色のチェックマークで確認できます。これにより、重要なファイルがすべて同期されたことを確認できます。

また、Dropboxではファイルの同期を一時停止したり、再開したりすることも可能です。さらに、同期に関するトラブルシューティングや優先順位付けなどの機能も提供されています。

ファイル共有(Basic / Plus)

ファイル共有機能を利用することで、仕事や学校でのプロジェクト、写真やビデオの共有など、さまざまなシーンで便利に活用することができます。

使い方
まず、共有したいファイルを選択し、右クリックして「共有」オプションを選びます。すると、共有リンクが生成されます。

この共有リンクを他の人に送ることで、その人とファイルを共有することができます。共有リンクを受け取った人は、そのリンクをクリックするだけでファイルにアクセスすることができます。共有リンクには、閲覧のみを許可するか、編集も許可するかなどの設定ができます。

また、パスワードを設定してアクセスを制限することもできます。さらに、共有したファイルに対して他の人からのコメントやフィードバックを受け取ることもできます。コメント機能を通じて、共同作業者とのコミュニケーションをスムーズに行うことができます。

Dropboxのファイル共有機能は、リアルタイムでのファイル共有や共同作業を簡単に行うことができます。ファイルを送る手間やメールのやり取りをする必要がなくなります。安全性も確保されており、共有リンクを知らない人はファイルにアクセスすることができません。

バージョン履歴の管理(Plus)

Dropboxのバージョン管理機能は、パソコン初心者にとっても使いやすく、重要なファイルの保護や編集ミスの修正に役立つ機能です。バージョン管理機能によって、大切なファイルのバックアップや復元が簡単に行えます。データの損失や編集ミスの心配をすることなく、安心してファイルを管理することができます。

使い方
バージョン管理機能を利用するには、まずDropboxに保存されているファイルを開きます。次に、ファイルを右クリックして「バージョン履歴を表示」または「バージョンを復元」のオプションを選択します。

すると、そのファイルの過去のバージョンが一覧表示されます。各バージョンには、作成日時や変更内容などの情報が表示されます。

必要なバージョンを選択し、復元ボタンをクリックすることで、そのバージョンの状態にファイルを戻すことができます。

この機能は、誤ってファイルを削除したり、編集内容を間違えて保存してしまった場合に特に役立ちます。過去のバージョンを復元することで、元の状態に戻すことができます。

さらに、バージョン管理機能は複数のユーザーとの共同作業にも有用です。他の人が編集した内容に問題があった場合、過去のバージョンを確認して元に戻すことができます。

オフラインアクセス(Plus)

Dropboxのオフラインアクセス機能は、パソコン初心者にとっても使いやすく、ファイルの利用範囲を広げることができる機能です。インターネットに接続できない状況でもファイルにアクセスできるため、作業効率を向上させることができます。

使い方
オフラインアクセスを利用するには、まずDropboxデスクトップアプリをインストールしておく必要があります。

アプリを起動すると、Dropboxに保存されているファイルが自動的にローカルのフォルダに同期されます。インターネットに接続されている状態で、Dropboxに保存されているファイルを開くと、ファイルは自動的に同期され、最新のバージョンが表示されます。

この時点で、ファイルはオンライン上に保存されている状態です。

次に、インターネットに接続されていない状況でDropboxに保存されているファイルにアクセスしたい場合は、ローカルのDropboxフォルダを開きます。フォルダ内のファイルはすでに同期されているため、インターネットに接続されていなくても閲覧や編集が可能です。

オフラインで編集を行った場合、インターネットに接続された後にDropboxに再度同期すると、変更内容が反映されます。他のデバイスや共同編集者との同期も行われます。

オフラインアクセス機能によって、インターネットに接続できない場所や一時的なネットワークの問題がある場合でも、Dropboxに保存されているファイルにアクセスできます。大事なファイルを持ち歩く必要がなくなり、データの保護や取り扱いの便利さが向上します。

ファイルのバックアップ(Plus)

Dropboxのバックアップ機能はとっても簡単で便利です。大切なデータを保護し、紛失や損傷から守るために、定期的なバックアップを行いましょう。Dropboxを使えば、自動的にファイルがバックアップされるため、手間いらずです。安心してデータを保管し、いつでもアクセスできる環境を作ることができます。

Dropboxを使ってファイルをバックアップすると、ファイルがクラウド上に保存され、インターネット経由でアクセスできるようになります。

使い方
まず、Dropboxデスクトップアプリをインストールし、アカウントを作成します。

バックアップするファイルやフォルダを選択し、Dropboxフォルダに保存するだけで、ファイルが自動的にバックアップされます。バックアップされたファイルは、オンライン上のDropboxアカウントでいつでもアクセスできます。バックアップ機能の利点はいくつかあります。

まず、ファイルがオンライン上に保存されるため、パソコンが故障したり紛失した場合でも、データが安全に保護されます。

また、バックアップしたファイルは複数のデバイスで同期されるため、いつでもどこからでもアクセスできます。

さらに、バックアップされたファイルは過去のバージョンも保持されます。つまり、ファイルの変更履歴が保存され、必要な場合には過去のバージョンに戻すこともできます。

Dropbox Plus(有料版)を使うメリット

上記のように、無料版よりも有料版の方が使える機能が多いことがお分かりいただけると思います。その他にもDropbox Plusを使った方が良いメリットがあります。

2TBもの大容量が使える

無料版では2GBまでしか使用できませんが、有料版にすると2TBもの大容量を使用することができます。スマホで撮った写真を自動同期していくと2GBはあっという間に使い切ってしまいます。

デバイス数に制限がない

無料版では1つのアカウントでしようできるデバイスは3台までとなっていますが、有料版には制限がありません。無料版では、スマホ、タブレット、パソコンと3台にアプリをインストールした場合、例えば職場のパソコンでDropboxアプリは使用することができません。

2GBまでの大きなファイルが扱える

動画ファイルなどでは、100MB以上のサイズになってしまうことが多いです。場合によってはGB単位になってしまうこともありますが、有料版では、最大で2GBまでの大きなファイルを扱うことができるようになります。

こうしたさまざまなメリットを考えると、Dropbox Plus(有料版)の使用がおすすめです。

Dropbox Plusの購入はソースネクストがお得

有料版のDropbox Plusは公式サイトで購入すると月額1,320円です。1ヶ月30日とすると、1日あたり44円とかなりリーズナブルであることがわかります。

ただ、これを3年間続けて使用すると、47,520円になり、ちょっと高いような気もしてしまいますが、実はソースネクストでは3年版を購入することができて、Dropboxの公式サイトで購入するよりもソースネクストからだと10%以上安くなります。しかも最安保証付なので損をするという心配は一切無用です。

ソースネクスト公式サイト

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