完全ワイヤレスイヤホンJPRiDE TWS-Xを使ってみてわかった良い所と残念な所

今までは有線(耳掛け)を使ってきましたが、マスクの付け外し時にいちいち外さなければならず、外出時には常々ワイヤレスイヤホンにしようかなと考えていました。

そして、音についてはある程度妥協をすることを前提に、外出時は完全ワイヤレスイヤホン、家では有線イヤホン(またはヘッドホン)というスタンスに切り替えることにして、JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xを購入しました。

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JPRiDE TWS-Xを購入した理由

JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xを購入することにした主な理由は次の通りです。

  • 日本メーカー(製造は中国ですが)
  • 価格が手頃(5,000円代)
  • レビュー評価が高い(サクラではなさそうな)

また、いつくかのオーディオ製品レビューサイトを見ていても、高い評価となっています。

5,000円前後で完全ワイヤレスイヤホンを探していると、AnkerやTaoTronics、SoundPEATSなどが目に止まりますが、なぜかイマイチ決め手がなく、買う気になりませんでした。

Amazonタイムセールで割引されたり、すぐに新製品がリリースされたり、買うタイミングがわからなかったということもあるかもしれません。

もっと安い中華イヤホンもありますが、そちらは全く考えませんでした。

そんなこんなで、JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xにたどり着きました。製造は中国ですが、日本のメーカーが販売している所が決め手の一つでした。

購入してから二週間ほど、毎日片道1時間の通勤で使用しました。そして、良い所や少し残念な所がわかってきましたので、まとめてみました。

JPRiDE TWS-Xは低音よりのリスニングサウンド

人によって、良いと思う人とイマイチと思う人とわかれてしまいそうですが、JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xは低音よりの「リスニングが楽しくなる」ようにチューニングされています。

ズンズンと低音が響きますが、全体がバランスよく整えられているので、音楽が楽しく聴けます。

ただその分、高音はそれほど綺麗には鳴っていません。こもったりするわけではないですが、どうしても低音重視な印象が拭えません。

逆に言うと、フラットではありませんので、いろいろな楽器を聞き分けたり、アーティストの意向を感じながら曲を聞いていたいという方にはあまりおすすめはできません。

 

とは言え、結局のところ、完全ワイヤレスイヤホンにどこまで自分好みの音質を求めるかという話にはなります。

例えば、今まで1,000円くらいのイヤホンしか使ったことがないという方でしたら、感動するぐらい音楽が楽しく聞けると思います。

逆に有線の高級イヤホンを今まで使っていた方には、過度な期待はしないほうが良いでしょう。

 

もう少し高価でも良いから少しでも良い音で、完全ワイヤレスイヤホンで音楽が聞きたいという場合には、下記のようなイヤホンを使うことをおすすめします。

個人的には、高価すぎる完全ワイヤレスは手が伸びません。

 

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JPRiDE TWS-Xの装着感は良好

JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xは、耳へのフィット感を考えて作られている本体の形状が、緩やかにカーブしていて、得も言われぬ曲線で美しいです。

そのおかげで、耳へのフィット感も良好。しっかりフィットしているので、歩いたり、軽いジョギングをしたり、普段使っている程度では全くずれる事もありません。

それでいて、耳が圧迫されている感じもほとんどありませんので、装着感はとても良いと思います。

イヤーピースがフィットするサイズが見つかれば、遮音性も高いです。

JPRiDE TWS-Xはタップ操作の反応が良い

JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xはタップ操作の反応が良いです。誤作動をすることが比較的少なく、思い通りに動いてくれます。

  • 1回タップで着信に応答
  • ダブルタップで再生・一時停止
  • トリプルタップボリュームの変更
  • 長押しで電源オフ

どの操作をしても、違和感なくこちらの思う通りに操ることができます。他の安い完全ワイヤレスイヤホンでは、こうした操作が思うようにできずにストレスになってしまうこともありますが、これはそんな心配はありません。

JPRiDE TWS-Xは滑りやすいから落としそう

JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xの本体は、すべすべさらさらしていて手触りは良いのですが、一方で滑りやすくなってしまっています。

また充電器から取り出すときに、イヤホン本体のつまむ面積が少ない上に滑りやすいので、落としやすくなってしまっています。

実際に、私は最初の頃何度か落としてしまいました。

このあたりは完全ワイヤレスイヤホンの宿命でもありますが、「落とす」「紛失する」ということにつながりますので、やっぱり完全ワイヤレスイヤホンは高価なものは買えないなと感じました。(5,000円でも十分に高価ではありますが…)

JPRiDE TWS-Xがペアリングできなくなる⁉︎

JPRiDEの完全ワイヤレスイヤホンTWS-Xを使い始めて1週間ほどで、なぜか左右のペアリングができなくなってしまいました。理由はよくわからないのですが、ある日突然ペアリングができなくなってしまいました。

そこで、公式サイトを見てみたところ、Q&Aにこんな記載がありました。

◆ペアリング設定が以前は出来ていたが、突然できなくなった
◆ペアリング設定はできているが、接続ができない

上記のような症状が発生した場合、一度下記をお試しください。

一旦イヤホンの初期化をしていただき、
その次に再度ペアリングをお試しください。

https://www.jp-ride.com/faq.html

ということでしたので、とりあえず初期化してみたところ、無事にペアリングされて、また普通に使えるうようになりました。

充電ケーブルをさし、充電中の状態で
電源ボタンを5秒程、長押しします。
すると、ランプが点滅します。
これで初期化が行われます。

https://www.jp-ride.com/faq.html

一安心ですが、まさか初期不良?と思ってしまいました。

JPRiDE TWS-Xについてのまとめ

JPRiDEは日本人が立ち上げた日本のメーカーですので、安心して購入することができました。製造は中国ではありますが、日本の会社が企画販売しているということです。

そして、今やっと、
そのさらにワンランク上、手が届く “本物” を実現する事が、

業界の情報と人脈を蓄積し、

世界中で、
馬鹿なのか? と思うほどの “ハイスペック” と “低価格” を形にできる
職人気質のパートナーを探しだし、

中間コストを最小限にし、無駄な広告費をかけず、
組織をゼイ肉のない状態で運営し、
商品の販売価格を最小限にする事で、

手が届く “本物”。
そんなイヤホンを世に出す事が、ついに可能になりました。

https://www.jp-ride.com/founder.html

代表の青山さんの想いが綴られたこのページを読むと、思わず共感し、応援・買いたくなったというのが大きな理由の一つだったかもしれません。

ということで、JPRiDE TWS-Xを実際に二週間ほど使ってみて良いと思う所と少し残念な所を思いつくままにあげてみました。

最後に

JPRiDE TWS-Xは、「完全ワイヤレスイヤホンに2万円〜3万円と出すのはちょっと…」という方にはおすすめできる5,000円台で買える完全ワイヤレスイヤホンです。

ノイズキャンセリング機能はついていませんが、イヤーピースが合えば遮音性も高いので、ちゃんと音楽に没頭することができると思います。

製造は中国ですが、JPRiDEは日本のメーカーですので安心感もありますね。

やっぱり、マスクをしながら有線イヤホンを使っていて感じていたストレスが、全くなくなったのは一番のメリットです。

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