ONKYOのGRANBEAT(グランビート)を使い始めて1年半。人にはオススメしない理由と使い続ける理由

ONKYOのGRANBEATを使い始めてから約1年半が経ちました。ずっと愛用しているGRANBEATですが、人にはあまりオススメできません。ここでデメリットを5つあげてその理由をお伝えします。これから購入を考えている人がいたら、よかったら参考にしてください。

 

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GRANBEATのデメリット

GRANBEATは、デカくて重い

最初からわかりきっていたことではありますが、一番のデメリットはこれです。スマホとしての操作や使い勝手を考えると、やっぱりデカくて重いのは大きなデメリットです。通勤時などに音楽に浸るだけなら良いですが、ちょっとした調べ物をしたりする時だけでもデカくて重いので長時間の片手持ちは辛いです。手が痛くなりますので、こまめに持ち手を変えなければなりません。持ち変えた手で(慣れない手で)の片手操作は意外とストレスにもなります。

そして、音楽を聞かないお出かけの時には、このデカさと重さはなかなか致命的です。小さなカバンに財布とスマホだけ入れているだけなのに、パンパンになって、しかも重いのです。ポケットに入れるにははっきり言って邪魔です。なので、本当に必要としなさそうな時のお出かけにはスマホの持ち歩きを放棄するときすらあります。

仕事の関係もあってiPhone6sも持っているのですが、あの薄さと軽さはスマホには必要な事だとつくづく痛感します。薄くて軽いのは本当に正義です。

 

GRANBEATは、アイテムが少ない

ケースやアクセサリなどのアイテムが非常に少ないです。サードパーティ製(ONKYO以外のメーカー製)のアイテムはフィルムくらいしか見たことがありません。ちゃんと探していないだけなのかもしれませんけど。

 

GRANBEATのカメラは微妙な性能

別にそんなにダメってことはないのですが、カメラ性能を売りにしているスマホと比べるとやっぱり劣っています。個人的にはそんなにカメラに重きを置いていないので、そこまで気になりはしないのですが、カメラにこだわりたい人にとっては結構致命的かもしれません。

 

GRANBEATは、熱くなる

スマホなので、大体がある程度熱を持つのは仕方ないことではありますが、夏場なんかだと本当に結構熱くなります。ポケットに入れておくのがシンドくなってくるので、測ってはいませんがなかなかだと思います。

 

GRANBEATは、au系の格安SIMが使えない

GRANBEATを使おうと思っている人の多くは、きっと格安SIMでの運用を考えていることと思うのですが、しかし、GRANBEATが対応しているSIMはDocomo系だけです。au系には対応していませんので注意が必要です。最近各社が競ってau系の格安SIMの提供を始めているので、使ってみたいと思っていたのですが、GRANBEATには対応していませんでした。

 

そんなにハイレゾばっかり買うわけじゃない

GRANBEATのデメリットとは少し違いますが、GRANBEATの売りにハイレゾ対応ということも一つあげられます。しかし、ハイレゾは高い!一曲300円以上することがほとんどなので、なかなかおいそれと買うことはできません。よく吟味して買う必要があります。普段はCDをリッピングした曲(flacファイルにしています)を聞くことが中心で、ハイレゾは本当にたまに買うだけです。そして、ハイレゾを聞くにしても、ハイレゾ対応のスマホって他にも販売されていますしね。

 

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本当はiPhoneとDAPの2台持ちが良いのでは?

今までツラツラとGRANBEATのデメリット書いて来ましたが、結局のところ、スマホとしてはやっぱりiPhoneが良いので、スマホをメインに考えたらiPhoneを持った方が簡単に楽しめると思います。で、音にこだわりたい人には2台持ちでDAP(デジタルオーディオプレーヤー)を持つ事をオススメします。

DAPもピンキリで何十万円もするDAPもありますが、そんなに高いやつを買わなくても、iPhoneからのグレードアップには十分すぎる違いを感じられると思います。Pioneer XDP-300R(S) デジタルオーディオプレーヤーなどのクラスであれば通常価格でも44000円、たまにONKYO DIRECTでアウトレットも出ていたりするので、結構手頃に入手することができると思います。

 

それでもやっぱりGRANBEATを使い続ける理由

なんだかんだ言って、やっぱりまだ当分はGRANBEATを使い続けて行くつもりです。その理由をあげてみます。あ、割賦が終わっていないからではありません(^_^;)

2台持ちしなくて良い

やっぱり2台持ちはしたくありません。そんなに高性能なスマホは私には不要です。カメラ性能もそこそこで問題ありません。それよりも音楽を良い音で楽しみたいですし、YouTubeなどの動画を見るときもをパッと切り替えられて、しかもiPhoneよりも音が良いのです。

音を楽しみたい

個人的にポータブルプレーヤーには、2.5mmのバランス接続端子が必須なのですが、他にバランス端子が付いているスマホはありませんので、1台でなんとかしようと思ったら「音を妥協する」か「GRANBEATを使う」の2択です。

DAPとして優秀なので音も良いのはもちろんの事、物理ボタンで操作性も良し(画面を見なくても手触りで操作可能)。そして音量をジョグダイヤルで操作するっていうところも、なんともDAPらしいグッドポイントです笑。

やっぱりメイドインジャパン!3年保証もありがたい

1年半使ってきて、故障らしいトラブルにはほとんどなっていません。ボディは重いですが堅牢にできているので、落としてもそう簡単に壊れなそうです。そして何と言っても安心と信頼のメイドインジャパンの3年保証!できることならやっぱり日本製を使いたいのです。

もうiPhoneには戻れない

音質はGRANBEATに慣れてしまうとiPhoneには戻れません(比べるまでもないですが)。そして、iPhoneの嫌いなところは、音楽や動画の管理方法です。普通にフォルダ管理できなくて、同期したりしないといけなかったりなんだりでムカつきます。確かにiPhoneには、カメラ性能やスマホとしての完成度・アプリの充実などの魅力はありますが、もうiPhoneだけでは納得できません。

 

なんとGRANBEATも発売当初に私が購入した時より、随分と値段が下がって手頃感が出て来ました。あの時は約90000円だったのが、GRANBEAT 3年保証<スペシャルセット> で59800円ですって。仕方ないことですけど、何かズルい笑。

 

ということで、GRANBEATのデメリットと、私なりの使い続ける理由を書いてみました。これから購入を検討している人の参考になれば嬉しいです。

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