Wi-fiが弱い部屋でZoomをするために中継器を導入。通信速度の違いを測定しました

私の家では無線LANルーターが置いてある部屋から、自分の部屋までは壁や扉があるせいでwi-fiの電波が弱くなってしまっていました。

つながってはいるのでネットサーフィン程度なら問題ないのですが、接続が不安定で途切れたりしてしまうことがあります。YouTubeを見たり何かをダウンロードしたりする場合には、ストレスとなってしまっていました。

さらに、スマホでYouTubeをみていた時、ふと気がついたら4Gに接続されていたりして、慌ててYouTubeを止めたこともありました。

そして、テレワークが続いている今、Zoomを使ったウェブミーティングもちょくちょくありますが、接続が不安定なので声が切れたり映像がカクカクしたりしていました。

この状況をなんとかしたいと思って、Wi-fiの中継器を買って自分の部屋につけてみたところ、見事に解消されました。

購入した中継器はTP-LINK RE300

買った中継器はTP-LINKのRE300です。

今回の機器選定の基準は、

  • 親機がTP-LINKだった
  • 802.11acに対応している
  • 片方のコンセントを塞がない

です。

他に、もっと安いTP-LINKの中継器もあったのですが、802.11acに対応していなかったり、コンセントを塞いてしまったりするので除外しました。

802.11acとは

5GHz帯を利用した通信規格です。802.11nと比べた時のメリットは10倍以上の高速通信が可能であることと、家電製品などが使っている2.4GHz帯の障害を受けないことです。ただし、障害物に弱いというデメリットがあります。

 

実際に設置した状況はこちら。2口コンセントの上側は普通に使うことができます。

白いランプが4つ点灯していますが、赤いランプが点灯している場合は、この中継器までの電波が弱い状態になります。その時は中継器の位置を調整する必要があります。

 

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中継器設置前と設置後の速度の違い

いくつかのスピードテストができる3つのサイト(Google internet speed test、BNRスピードテスト、Fast.com)にて測定を行ってみました。

測定した時間は、平日の夜中0:30〜1:00頃です。

Google internet speed test

中継器なし

 

中継器あり

 

Googleで「スピードテスト」と検索すれば、速度テストを実行できます。

 

BNRスピードテスト

中継器なし

中継器あり

 

BNRスピードテストのサイトはこちらから。測定開始ボタンを押せばすぐに測定が始まります

 

Fast.com

中継器なし

 

中継器あり

 

Fast.comでの計測はこちらをクリックすれば始まります。

 

元々の速度もそんなに遅いわけではなかったようですが、いずれのサイトでも劇的に速度が改善されていることがわかるかと思います。実際に使っていても、4Gに切り替わってしまうことなく安定してWi-fiが使えるようになり、快適になりました。

 

サイトによって速度が違って測定されるのも面白いです

TP-LINK RE300は結構熱くなる

電波状況は改善されて良かったのですが、このTP-linkの中継器を使ってみて一つだけ気になることがあります。それは「本体が結構熱くなる」ということです。電気製品ですので多少の熱を持つことは当たり前だと思いますが、思ったより暖かいです。
「熱くて危ない」というほどでは無いですが、これを24時間・365日付けっぱなしにするのはちょっと抵抗があります。なので、使わない時は外しておくことにしました。
使いたいときにコンセントに差せばすぐに使えるので、いちいち設定をやり直す必要はありません。
それ以外は、電波も安定しましたので、パソコンでもスマホでも快適にWi-fiが使えるようになりました。
全ての通信環境が改善されることをお約束することはできませんが、少なくとも私の環境では通信速度が安定し、ネットサーフィン、YouTubeなどの動画閲覧などなど、ストレスが減り快適になりました。そしてZoomでのウェブミーティングも快適にできるようになりましたので、同じような環境で困っているようでしたら、試す価値はあるかと思います。
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