オルダードスケールが使いたいから、勉強してみた

オルダードスケールが使いたいから、勉強してみた

メジャースケール、マイナースケールはとりあえずわかった。で、次にどうするか。

カッコいいフレーズをアドリブで自由に弾けるようになりたいけど、なにをやったら良いかなって考えていました。タブ譜見ながら弾くのはある程度できるようになったし、いい加減にアドリブ弾きたいなって。今まで覚えたフレーズも使いながら弾きたいけど、ただフレーズが弾けても、その使い方がわからない。宝の持ち腐れ状態( ;  ; )

オルタードスケールが使いたい

で、ジャズな人たちがよく使うスケールの一つにオルタードスケールがあります。ジャズに限った話ではありませんが。このスケールの音が出てくると、聞いていて「お!?」って思う瞬間があります。なんでそんな風に思うのか。それは使っている音がわかればわかるはず。

これが使えたらかっこいい!という独断で、勉強します。

 

オルダードスケールの音の並び

ここで実際に音の並びを書き出してみます。

 

オルタードスケール 音の間隔:半全半全全全全
root ♭9 #9 M3 #11 ♭13 m7
メジャースケール 音の間隔:全全半全全全半
root 9 M3 11 p5 13 M7

 

すると、3度以外はメジャースケールと音が一致しないことがわかります!素晴らしきアウト感!!(笑)

特に注目すべきは、rootからM3までの音(♭9と#9)でしょう。この響きがやっぱりオルダードっぽい雰囲気を醸し出していると思います。なので、とりあえずこの音の並びを組み合わせてフレーズを弾けばなんとなくそれっぽく聞こえるんじゃないか!と思いました。

 

覚えやすい方法?

ギター講師やネット上で解説しているサイトなどを見ていると、こんな覚え方をお勧めしているサイトがいくつかありました。

  • ルート半音上のメジャースケールのルートだけ半音上
  • ルート半音上のメロディックマイナー

 

うーん。そもそもの前提条件があるので、それをマスターしていない場合は、なかなか厳しくなってしまいますね。私も「なんとなくイメージできるけと、マスターしているとはいいがたい」と言った状況です。

なので今回は、スケールそのものの特性などからちゃんと覚えようと思います。

 

覚え方に近道はない!

実際にギターを弾きながら”音”を感じることが一番大事なことには変わりないと思いますが、そのほかに大切なことは”手で書いてみる”ことだと思います(アナログですみません。)。一度書くだけでも随分と記憶の定着具合が変わりますので、”弾く”と”書く”の組み合わせで覚えていけるんじゃないかと思います。

こうして一度書いて目で見ることで、音だけではなかなか捉えることができなかった”音の並び”を視覚的に捉えて覚えることができました。

ギタースケールの覚え方って、結局近道がないから、一つづつコツコツとやっていくしかないんですね。でも遠回りはしたくないですが。

あとは、何と言っても繰り返し”弾く”ことでしょうか。何度もなんども弾いて音を感じることができるようになるといいですね。

 

手書きスケール譜
手書きスケール譜

 

使うときの注意点

オルダードはドミナントコードの時に使えるということです。Cコードで例えるなら、C7の時ですね。そう考えると使えるシーンって意外と多く、使い勝手も広がりそうな気がしませんか!?

とは言っても、たまにちらっと顔を見せるのが良いですね。フレーズのつなぎ(コードのつなぎ)などで。あんまり”オルタード!”なフレーズをずっと弾いてしまうのはちょっとよろしくないかもしれません。やりすぎ注意です。

 

おまけ・チャーチモードは?

いわゆる教会旋律って言われているあれですね。とりあえずア・ド・フ・リ・ミ・エ・ロって覚えましたよ。チャーチモードのですね。語呂合わせ的な。別にアドフリミエロにはなんの意味も見出せていませんが(笑)一応、チャーチモードの各スケール名は下記の通りです。

  • アイオニアン(イオニアン)→いわゆるメジャースケール
  • ドリアン
  • フリジアン
  • リディアン
  • ミクソリディアン
  • エオニアン→いわゆるマイナースケール
  • ロクリアン

で、結局どれをどうやって使うのかがわからないって人はいませんか?はい、私のことです。これからの課題です。

 

さて、オルタードの練習っと。。。