オルトコイン?アルトコイン?全部で何種類あるんだろう。。。

ビットコイン以外のオルトコインは全部で何種類あるんでしょうか??一般には、まるで「ビットコイン=仮想通貨」みたいに一人歩きしていますが、本当はたくさんの種類のコインがあるんですよね。なので、オルトコインと呼ばれる「ビットコイン以外の仮想通貨」について調べてみました。今更感満載ですが^^;

なぜこのタイミングでオルトコインを調べたかというと、ここのところ有名どころのオルトコインも軒並み価格が落ち込んでいるので、今のうちに下調べしてしっかり仕込んでおこうという魂胆ですw

 

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オルトコイン?アルトコイン?

ところで読み方って、オルトコイン?アルトコイン?のどちらが正しいのでしょうか。

AlternativeCoinの略なはずなので、「オルタネイティブ」という事は「オルト」コインですよね?でも一般にはアルトコインっていう読みの方が浸透しているような印象を受けます。

しかし、ここではあくまで「オルトコイン」で通します。

alternativeとは

(二つのうち)どちらかを選ぶべき、二者択一の、代わりとなる、代わりの、慣習的方法をとらない、新しい

weblioより

 

 メジャーなオルトコイン

ビットコインキャッシュ(Bitcoin Cash/BCH)

ビットコインキャッシュは2017年8月1日にビットコインがハードフォークされて誕生した新しい通貨。

ハードフォークとは、ビットコインが指摘されてた問題点(主に送金つまりによって取引速度が低下するリスク)を無くして、さらにセキュリティの向上でより安全な取引ができるようにしたコインのこと。

なので、ビットコインとビットコインキャッシュは同じような名前ですけど、全然別々の道を歩んでいくのですね。

 

ライトコイン(Litecoin/LTC)

ライトコインの開発者は、チャーリー・リーという人。「ビットコインが金を目指すならライトコインは銀を目指す」と言って開発をしたことで有名らしい。

これもまた独自にビットコインの欠点を補うように開発されたらしく、具体的には、

・発行上限がビットコインの4倍の8400万枚

・ビットコインの4分の1の時間で決済が承認される

・ビットコインより多くの取引を決済できる

と言うことです。このライトコインもはまだまだこれから実用化が進むと期待されているとのこと。

 

 

リップル(Ripple/XRP)

リップルは、他のコインとはちょっと趣が違います。

Ripple.Incっていう会社が運営する金融システム全体もリップルって言うんですが、仮想通貨のリップルって言ったら、そのシステム内で使われる通貨を指します。

リップルは時価総額第3位(一時期はイーサリアムを抜いて2位になったことも)っていう人気のコイン。

リップルは他の仮想通貨とはちょっと仕組みが違って、リップル社が管理する中央集権型のコインなんですね。

そしてリップルは、もう全1000億のリップルは発行済み。だからマイニングする必要がありません。

そして、もう今の時点で多くのグローバル企業との提携されてて、将来は金融機関でも実用化がもっとも期待されているコインなんだそうな。

 

 

イーサリアム(Ethereum/ETH)

時価総額はビットコインについで第2位の人気のコイン。

ビットコインとイーサリアムの一番の違いは「スマートコントラクト」っていう技術を使っていること。

スマートコントラクトって何かと言うと、普通のブロックチェーンは取引記録を管理していますが、スマートコントラクトは取引が行われるとその取引記録とともに契約内容までに保存・管理されます

すごい情報量ですね!

だから、イーサリアムはビットコインよりもさらに偽造・改ざんが難しいです。と言うことは、信頼性がとっても高い仕組みになっているので、イーサリアムもまだまだこれからに期待されています。

 

ここまで紹介したオルトコイン(ビットコインキャッシュ・ライトコイン・リップル・イーサリアム)はGMOコインでも取り扱っていて、日本国内でも取引しやすいコインですね。

 

 

ネム(NEM/XEM)

最後に、このコインもあげておかなければならないでしょう。盗難事件で一躍有名になってしまったネムです。

ネムもリップルと同じように、もう発行上限まで配布されています。そしてネムはイーサリアムと同じくスマートコントラクトという技術を取り入れています。

では、イーサリアムとの違いは何かというと、一番の特徴は処理速度が超速いということがあります。ネムはイーサリアムの200倍の速さで処理できるんです。

これから、仮想通貨の利用人口が増えれば増えるほど、速く処理できるコインが必要になってくるので、そう言う面ではネムはこれからの実用化に向けて、他のコインよりも頭一歩リードしたコインと言えそうですね。

 

 

その他の有望なオルトコイン

ここでは、将来値上がりが期待できそうと言われているオルトコインをいくつかピックアップしてみます。日本の取引所で取り扱っているコインは少ないのですが、参考まで。

NEO

中国版イーサリアムと言われるNEO。イーサリアムと同じくスマートコントラクト技術を取り入れていて、注目されているコインの一つ。

MonaCoin

日本初のオルトコイン。日本の巨大WEB掲示板「5ちゃんねる」から誕生した。取引処理時間もビットコインよりも6倍以上も早く、技術力も高い。

LISK

ブロックチェーンではなく、サイドチェーンという技術により、処理の高速化とセキュリティが向上されている。開発言語がJavaScriptなので、多くの技術者が参入しやすいことも特徴。

OsemiGO

日本をはじめとして東南アジアでオンライン決済会社を運営しているOsemiが運営するコイン。SBIホールディングス、三井住友などが出資していて、日本人にとっては安心感がある。

Binance Coin

日本でも人気がある海外の取引所Binanceが発行するコイン。毎年利益の20%をBinanceが買い戻しているので、流通量を制限し、価格を下がりにくくしている。

IOTA

ブロックチェーンに変わる技術「Tangle」と呼ばれるシステムを利用していて、手数料が安く小額の決済に向いていると言われている。

Walton

電子マネーなどの技術の根幹にあるRFIDとブロックチェーンの組み合わせて開発されていて、さらにIoTを加えることで透明性が高く、信頼が高い。

VIBE

VR(仮想現実)やAR(拡張現実)との互換性を持つ。マイクロソフト、アマゾンウェブサービス、PS4などがパートナーとして名乗りを上げていることからも、将来を有望視されていることがわかる。

SingularDTV

アーティストが動画や音楽を公開できる場で、ブロックチェーンによりアーティストはユーザーから直接報酬を受け取れる仕組み。クラウドファンディングプラットフォームもリリースした。

 

オルトコインは全部で1000種類以上!?

まだまだあるオルトコインは日々生まれていて、全部で1000種類以上、本当は3000種類もあるのではないかと言われるほど。そんなにあっても何をどうやって調べたらいいかわからないですよね。

そんなにたくさんあるオルトコインですから、もちろん全部を調べるつもりはありません。その中で将来大化けする可能性があるオルトコインはほんの一握りだけでしょうし。

ということで、今のうちにこっそりとオルトコインを仕込んどこうと思いますw

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