Macbook Air M1のリセット方法とセットアップ開始前にシャットダウンする方法

Macを下取りに出したり、メルカリなどで販売する際には必ずリセットをしておく必要があります。また、処分する際にはセットアップを完了させずに手放した方が何かと良いですよね。そこで、今回はそのリセットの手順と、実際にリセットした際にちょっとつまづいたポイントについて画像付きで紹介します。

 

今回、使用したMacは「MacBook Air M1(2020)」です。

転送またはリセット

まずはMac本体のリセットをします。システム設定を開いて「一般」→「転送またはリセット」へと進みます。

今回はリセットをしたいので、移行アシスタントではなく「全てのコンテンツと設定を消去…」へと進みます。

消去アシスタントのウィンドウが表示されるので、パスワードを入力して、「ロックを解除」へ進みます。

すべてのコンテンツと設定を消去のウィンドウが出たらユーザー名を確認して続けるをクリックします。

警告のウィンドウが表示されるので、内容を確認して問題がなければ「すべてのコンテンツと設置を消去」をクリックします。

ここから先に進んだら元には戻せないのでバックアップやアカウントの移行などが必要な場合はキャンセルしてください

すぐに本体でリセットが始まり、何度か再起動(リンゴマークが出たり、消えたり)を繰り返すので、触らずに大人しく待ちましょう。

リカバリーアシスタントの画面で「Activate Mac」というウィンドウが表示されてアクティベーションを求められます。

「Activate Mac」とは?

Macを初期化したり、リカバリー(復旧)環境で操作しているときに表示されることがあり、このMacが正規の状態か確認して、使用できる状態にするための認証プロセスです。具体的には「Appleのサーバーに接続」、「Macの状態をチェック」、「必要なら認証情報(証明書など)を取得」します。その後、macOSの再インストールなどが可能になります。通常であればWiFiに繋いで数十秒〜1分程度で完了します。

WiFi接続(または有線でも可)が必要になるので、画面右上のWiFiマークをクリックして、自分が使っているWiFiに接続します。

パスワードを入力して、WiFiに接続します。

私の場合は数十秒待っていたら画面が切り替わり、今度は「再起動」を求められましたので、画面に従って再起動します。

これで、晴れて端末のリセットが完了しました。

際セットアップを完了させずにシステムを数量する方法

ここまでくればあとは通常通りにセットアップすればOKです。しかし、下取りに出したりフリマアプリで販売したりすることを考えると、セットアップはせずにシステムを終了しておきたいところです。ところが、セットアップを途中で中断して終了するためのメニューなどがなく、普通に進めてしまうとセットアップ中(前)に終了することができません。

もしセットアップをしないで終了したい場合は、下記の操作で簡単にセットアップせずに終了することができます。

とりあえず、「はじめよう」から進めて、「国または地域を選択」の画面まで進めます。

その画面になったら、キーボードの「Command」と「Q」の2つのキーを同時に押します。すると「コンピューターシステムを終了してもよろしいですか?」というウィンドウが出てくるので、「システム終了」を選択してください。

これで、セットアップせずにMacを終了することができます。

ちなみに、次回Macを立ち上げた時には「ジャーン♪」といういつもの効果音と同時にリンゴマークが出てきて、最初からセットアップが始まります。

 

以上が、Macのリセット方法と、セットアップをしないでシャットダウンする方法でした。

 

 

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