iPhone6sのバッテリーは自分で交換することができる。交換手順と時間と費用

まだまだ現役で普通似使えるiPhone6s。かなり長い間使っていますが、さすがにバッテリーかヘタってきました。充電コネクタを外すと、みるみる減っていくようになってしまいました。

買い替えも考えましたが、バッテリー以外は問題なく使えているので、どうしようかと思いつつバッテリー交換ができるかどうか調べてみたところ、どうやら自分でも交換出来そうだと言う事がわかったので挑戦してみました。

そしたら、思ったより簡単にバッテリー交換に成功しました。バッテリー交換の解説しているサイトや動画もたくさんありますが、備忘録もかねて私なりにまとめておきます。

参考サイト:iFixitリペアガイド

交換にかかった時間

今回は写真を撮りながらバッテリー交換作業を行ったのですが、それでも40分ほどで終わりました。はじめての作業でしたし、少し迷いながらの作業になりましたが思ったより早く終わりました。もし2回目をやる事があれば、15分位で終わりそうです。

交換にかかった費用

新しいバッテリーと交換用パーツがセットで2,000円弱です。それ以外には一切費用はかかっていません。バッテリーと交換用パーツのセット品は、amazonや楽天、ヤフーショッピングなどで購入できます。

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今回購入した商品には、こんなセットになっていました。

左から、ドライバー3本、スパッジャー2本、吸盤、ピックのような物2個、両面テープ2枚、バッテリー本体です。

それでは、バッテリー交換をしてきます。

まずは電源を切り、底面のネジを外す

当たり前ですが、まずは電源を切ります。続けて本体底面についているネジを2本外します。

普通のプラスでもマイナスでもない「ペンタローブ」と呼ばれる五角形のような特殊な形状のネジです。付属の専用ドライバーを使います。

ネジ、本当に小さいです。約4mmです。くれぐれもなくさないように気を付けましょう。

 

ディスプレイを外す

実は、ココの工程が一番の難所です。ディスプレイを外していきます。本当はドライヤーなどで温めた方が粘着がはがれやすくなるようですが、めんどくさかったので私はやりませんでした。

まずは、吸盤を使って、ディスプレイを少し浮かせます。

本体下側(ホームボタン側)から開けていきます。何か所か引っ張ってみたのですが、ホームボタン左側(イヤホン端子がある方)の方が隙間がてぎやすかったです。

少し隙間があいたら、そこにギターピックのような工具を差し込みます。

少し挟むことができました。

後は、吸盤で少し持ち上げつつ、ピックや工具、手を使って少しずつディスプレイをあけていきます。

だんだんと開いてきました。間違ってもディスプレイを壊してしまわないように、ゆっくりとすこしずつ開いていきます。何やら白い”びろーん”とした両面テープが出てきましたが、構わずこのまま進めます。

粘着テープ(のり?)がはがれていくのが分かります。

という事で、無事にディスプレイをあける事(外すこと)ができました。

ちなみに、ディスプレイと本体を接続している上部のコネクタはつながったままで、バッテリー交換は問題なくできます。

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ココまで終われば、後は難しいところはありません。一つひとつ落ち着いて進めていきます。

パーツを2つ外す

バッテリーコネクターのカバーと、バッテリー下のプレートを外します。

全然関係ないのですが、こんなところに誰かの指紋が付いていました。なんでしょう・・・?

バッテリー下のプレートは外さなくてもバッテリー交換できるようですが、両面テープをはがしたり、作業をする上で邪魔だったので、私は外して作業しました。

ネジ2本を外せば、特に固定されているわけではないので、すぐに外れます。

バッテリーコネクターをカバーしているプレートも外します。ネジを2本外したら、マイナスドライバーを使ってそっと外しました。

このプレートのネジは左右で種類が違いますので、注意してください。

プレートが外れたら、バッテリーと接続しているコネクタを取り外します。これもマイナスドライバーを使いながらそっと外しました。

パーツとネジはコチラです。一番上にあるのは、本体底面のネジ、真ん中がバッテリー下のプレート、一番下がバッテリーコネクターをカバーしているプレートです。

ネジは本当に小さいですので、無くさないように気を付けましょう。

バッテリーの両面テープをはがす

バッテリーを固定している両面テープをはがします。両面テープは2つ貼ってあります。途中で切れてしまう事もあるようですが、慎重にゆっくり引っ張れば大丈夫です。

バッテリーに巻き付くように貼りついているので、少しずつはがします。

そこからはゆっくりと、なるべく本体と並行になるように少しずつ引っ張っていけばはがれていきます。

キュルルルルと音を立てて、隙間から引っ張り出してきます。

何かに巻きつけながら少しずつ引っ張るのも良いですし、手で引っ張るのでも大丈夫です。どちらでも問題なくはがせました。

ちなみに、すごく良く伸びるテープです。

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コネクタを外してバッテリーを取り出す

両面テープをはがせたら、コネクタを外してバッテリーを取り出します。

新旧バッテリー。左が純正、右が交換するバッテリー。

新しいバッテリーに両面テープを貼る

新しいバッテリーに両面テープを貼りつけます。

どうやら、両面テープの剥離フィルムをはがす順番を間違えてしまったようで、少しクシャッとなってしまいました。

それでも、貼り付けてしまえば特に問題はありませんでした。ちょっと曲がっていますが。。。

後は、今までの作業をさかのぼって、もとにもどしていけば大丈夫です。

パーツを取り付けて、新しいバッテリーを取り付けた状態はこちらです。

電源に接続して確認

さて、それでは電源に接続してバッテリー交換が成功しているか確認します。

ドキドキしながら、電源に接続したら、無事にリンゴマークが出てきました。

その後、バッテリーで起動することもできて、充電もされました。新しいバッテリーは取り付けた直後は残量が38%になっていました。

以上で、無事にバッテリー交換は終了です。無事に成功して、また使えるようになりました。あとは耐久性がどの程度なのかという事が気になりますが、しばらくはこれで大丈夫そうです。

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交換用工具は使い捨てるつもりで

今回購入したバッテリーとセットだった交換用パーツですが、プラスチック製品は使い捨てのつもりがいいかもしれません。一回使っただけで、こんなにボロボロになりました。

上手く使えばこんなことにはならないのかもしれませんが、使い回せるのはドライバーだけだと思います。また、特に使わないパーツもありました。

↓使ったパーツはこちら↓

 

↓使わなかったパーツはこちら↓

 

という事で、今回はiPhone6Sのバッテリー交換についてまとめてみました。

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