ムームードメインからエックスドメインに独自ドメインを移管する手順(画面付き)

WordPressブログで使用している独自ドメインを、ムームードメインからエックスドメインへ移管したいものの、「手続きが難しそう」「移管中にブログが表示されなくならないか不安」と感じていませんか。

ドメイン移管はサイト運営に関わる重要な作業ですが、事前準備を整え、正しい順番で進めれば、初心者でも対応できます。

ただし、移管ロックの解除や認証コードの取得、登録者情報の確認など、手順を間違えると申請が進まないことがあります。

また、ドメインの有効期限が近い場合や、取得・更新から一定期間が経過していない場合は、すぐに移管できない可能性もあるため注意が必要です。

この記事では、実際の操作画面を使いながら、ムームードメイン側で行う準備から、エックスドメインでの移管申請、移管完了後に確認すべき項目まで順番に解説します。

ドメイン移管とサーバー移転の違いや、WordPressのデータ、メール、ネームサーバーへの影響についても触れているので、「ブログを止めずに移管したい」という方は、画面を確認しながら一緒に進めていきましょう。

ドメイン移管のメリット・デメリット、注意点はこちらの記事に詳しくまとめています。

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ムームードメインでWhois情報を公開

通常、使用しているドメインのWhois情報は代理公開にしている方がほとんどだと思います。まずはこれを一時的に自分の情報を公開する設定に変更しておきます。

 

ムームードメイン上の「Whois情報変更画面」で「弊社の情報を代理公開」になっているところを「お客様の情報」に変更します。

 

この変更は一時的なものです。エックスドメインに移管した後は、エックスドメインの代理公開を使用します。

 

ムームードメインで認証コードを確認

ムームードメインで認証コードを確認しておきます。これはエックスサーバーに移管するとに必要な情報になるので、手続きをする際にコピペできるように、記載されている場所を確認しておきます。

 

エックスドメインでドメイン検索

今度はエックスドメインでの操作です。まずはドメイン検索をかけて対象となるドメインを表示します。

認証コードの入力

検索結果の画面で、認証コードを求められるので、先ほどムームードメインで確認した認証コードをコピペして入力します。

利用規約、個人情報の取り扱いについての項目にチェックを入れて「お申し込み内容の確認とお支払いへ進む」に進みます。

ドメイン費用の支払い手続き

ここで1年分の更新費用を支払います。

ここで支払った分、ドメインの期限が1年延長されるので、二重支払いや無駄に支払うわけではないので安心してください。

エックスドメインで移管申請

画面の指示に従って申請を進めていきます。

 

 

メールを確認しドメイン移管を承認

この後、エックスサーバーからメールが届きます。少し時間が空く場合がありますが、必ず開封し、本文中のURLから規約に同意してください

トランスファー申請に関するご案内

この操作を期限までに行わないと、ドメイン移管が却下されてしまいます。

専用フォームでドメイン移管申請を承認

メールのURLをクリックすると、「ドメインの移管承認」画面に遷移しますので、画面の指示に従って「移管を承認する」に進んでください。

下記の画面になればとりあえずは大丈夫です。

エックスサーバー上では移管申請中であることが確認できます。

 

トランスファー申請に関する確認のご連絡

今度は続けて、ムームードメインからもメールが届きます。こちらでもメール本文に書かれているURLから承認を行ってください

専用フォームでドメイン移管承認手続き

今度はムームードメインで、「他社へのドメイン移管承認フォーム」という画面に遷移しますので、画面の指示に従って操作を進めてください。

承認する → 決定

無事に完了するとこの画面になります。

これで、移管にかかる処理(操作)は完了になります。後は、無事に移管が完了するのをしばらく(数日)待ちましょう。

トランスファー申請承認メールが届いたら完了

ムームードメインから、「トランスファー申請承認のご連絡」というメールが届いたら、ドメイン移管は問題なく完了しています。

エックスサーバーでドメインの状態を確認

エックスドメインの管理画面上でも確認してみます。

画面が申請承認前のままだとリロードすると「ドメイン移管は正常に完了しました。」と表示されます。

その後。管理しているドメイン一覧画面に戻ると、対象となるドメインが表示されていれば移管完了となります。

念の為、

  • Whois情報が代理公開になっているか
  • DNSサーバーの設定は正しいか

を必ず確認しておくようにしましょう。もしも違う設定になっていたらすぐに修正しておいてください。

以上で、ムームードメインからエックスドメインへのドメイン移管作業は完了です。

実際にかかった日数は2日程度でした。

まとめ

ムームードメインからエックスドメインへの移管は、事前準備を整えて手順どおりに進めれば、初心者でも難しい作業ではありません。

まずはドメインの有効期限や登録者情報を確認し、ムームードメイン側で移管ロックを解除して、認証コードを取得します。そ

の後、エックスドメインから移管を申請し、届いた確認メールの承認手続きを行いましょう。

移管中もネームサーバーの設定が維持されていれば、基本的にWordPressブログが表示されなくなることはありません。

ただし、有効期限が迫っている場合や取得・更新直後など、移管できない条件もあるため注意が必要です。

移管完了後は、ドメインの有効期限、契約者情報、自動更新、ネームサーバー、SSL、メールの送受信を必ず確認してください。

画面を一つずつ確認しながら進めれば、トラブルを避けて安全に移管できます。

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