スケールの法則。ギターの練習にオススメの教材

スケールの法則。ギターの練習にオススメの教材

ギターをある程度弾けるけれど、アドリブができない人って結構多いんじゃないかと思うんです。つまり、コピーとかカバーばっかり弾いていた人です。かくいう私もあまり得意ではありません。ですが、前々から「自由に弾きたい!」という思いはずっと持っていました。

とりあえず覚えたけど・・・

例えば、スケールでもメジャー・マイナーだけでなく、アイオニアン・ドリアン・フリジアン・リディアン・ミクソリディアン・エオリアン・ロクソミリアンのいわゆるチャーチモードとか覚えることがたくさんありますよね。

でまあ、とりあえず覚えるだけ一生懸命覚えたけど、「で、どうやって使うの?」ってなっちゃう人も意外と多いんじゃないでしょうか。何冊か理論書とかスケール本とかで勉強したけど、どうも身についていないっていうパターン。とりあえず「ど☆ペンタ」でなんとかやり過ごす、みたいな。

※「TAB譜ばっかり見ていたから譜面が読めない」とか「耳コピができない」とかっていうのとは、ちょっと違うお話になります。

 

絶賛オススメのDVD

そんな人にオススメの教材(DVD)がこちら

試しやすく、できるから楽しい

何が良いかっていうと、実践で使いやすいように教えてくれるところ。基本はペンタをどうアレンジすれば良いかってのを教えてくれるので、その辺が「ロックギタリスト」と定義しているところだと思います。「このコードの時にこのポジションでこのスケールを引けば、これを弾いているのと同じことになるよ」って教えてくれるので、「なるほど〜」ってなります。それで試しにちょっと弾いて見ると、「確かに〜」ってなります(笑)。気軽に試せて、しかもちゃんとそれっぽくなるのでやっていて楽しいというところも、とても重要なポイントだと思います。

あとは、カメラアングルにも工夫がされていて、弾いている人目線の映像も収録されています。ただ、このアングルって本当に良いんですか?個人的には別になくても良かったかなと。加茂さんの髪の毛で左手の動きが見えないところがあって、「見えないじゃん!」って突っ込んだりしてました(笑)

例えばこんな覚え方

例えば、

・メジャーコードの時に、ルート半音下のマイナーペンタ → リディアン

・メジャー7thコードの時に、ルート半音上のメロディックマイナー → オルタード

みたいな感じです。

 

本当はきちんとコードやスケールの構成音を把握して弾くべきなんでしょうけど、こんな覚え方もありだと思います。まあ、それですらだんだん複雑になってきて、「ハーモニックマイナーパーフェクト5thビロウ」あたりになってくると、1回見ただけでは意味がわからず覚えられません(笑)

とはいえ、教え方としてはとてもわかりやすいと思います。加茂さんの独特の話し方に好き嫌いはあるかもしれませんが(笑)

このDVDでは音楽理論の説明をするときに、鍵盤を使って説明してくれています。これ、すごくわかりやすいのですが、もしかしたら、ギター弾きの人の中には「鍵盤」「ドレミ音階」に苦手意識がある人もいるかもしれませんね。そんな人はぜひこれ見てください。きっと「そっか」って思って苦手意識も少なくなるのではないでしょうか。(ちょっと言い過ぎかな。。)

 

全くの初心者には向かない

ただし、全くの初心者な方にはちょっと難しすぎると思うので、その場合はまた別の教材で練習した方がいいと思います。せめてドレミ音階の並びとか、メジャー・マイナーの主なスケールとか、ダイアトニックコードの仕組みとか程度は、完璧にマスターしていなくても良いですが、なんとなく知っていないと話についていけません。

あとは、ペンタが得意で、それ以外が弾けない人には、激しくオススメします。