【コスパ最強】スリコのSwitch用コントローラーを試してみた!Proコンとはどう違う?

Switchで遊ぶ際、「コントローラーをもう1台追加したいけど、できれば安く済ませたい」と思ったことはありませんか?特に家族や友人と一緒に遊ぶ機会が増えると、純正のProコントローラーは高くて手が出しにくいもの。そんな時に気になるのが、3COINS(スリコ)で販売されている税込2,750円のワイヤレスコントローラーです。

「この価格で本当に使えるの?」「すぐ壊れたりしない?」――そんな疑問を抱く方のために、今回は実際に購入して使ってみたリアルなレビューをお届けします。

使用感や機能、他のコントローラーとの違いまで詳しく解説しますので、購入前の判断材料にしてください。

スリコのSwitch用コントローラーとは?特徴とスペックを解説

3COINS(スリコ)から登場した「ワイヤレスゲームコントローラー」は、Nintendo Switchに対応した低価格ながら基本機能をしっかり備えた注目のアイテムです。手に取りやすい価格とかわいいデザインでSNSでも話題になりましたが、実際の性能はどうなのでしょうか?ここでは、まずその基本スペックや魅力的なポイントを詳しくご紹介します。

価格は驚きの2,750円(税込)

このコントローラーの最大の魅力は、なんといっても税込2,750円という驚きの安さ。一般的なSwitch用の純正Proコントローラーは約7,000〜8,000円前後。サードパーティ製でも5,000円以上するものが主流です。その中でこの価格帯は、まさに破格。

しかも、価格だけでなくしっかりとしたデザイン性と使い勝手も備えており、「安かろう悪かろう」では終わらない点が評価されています。とくに、以下のようなシーンで「ちょうどいい」と感じるユーザーが多いです。

  • 子ども用に1台追加したいとき

  • 家族や友人と一緒に遊ぶためのサブコントローラー

  • 初めてSwitchを購入して、とりあえずのコントローラーを探している

価格面では明らかに強みがあり、「試してみる」価値のある製品だと言えます。

ジャイロ・連射・無線対応など、基本機能を完備

スリコのコントローラーには、一通りの基本機能が揃っています。

機能名 有無 詳細
無線接続 Bluetooth 4.0対応、Switch本体と簡単ペアリング可能
有線接続 付属のUSBケーブルで接続可、遅延が少なく安定
ジャイロ機能 スプラトゥーンやマリオカートなどに対応
連射機能(TURBO) ボタン長押し不要、連打操作が可能
振動機能 振動機能は非対応

特にジャイロ機能と連射機能がこの価格で搭載されているのは驚きです。スプラトゥーンやゼルダの伝説など、ジャイロ操作が求められるゲームでも一応使える設計になっています。

ただし、振動機能は非対応なので、臨場感を求める人にとっては注意ポイントとなります。

対応機種と接続方法(Switch・PC・iOSにも)

公式ではNintendo Switch専用とされていますが、Bluetooth 4.0による無線接続のため、一部のPCやiOS機器(iPhone/iPad)でも使用できるというレビューもあります(※動作保証外)。

接続は以下の2パターン。

  • 無線接続: Switchの「コントローラー」設定から「持ち方/順番を変える」で接続可能

  • 有線接続: USB Type-CケーブルをSwitchドックに挿すだけで認識される

Bluetoothのペアリング方法も簡単で、説明書通りに行えば初心者でも迷うことなく使えます。バッテリー持ちはおよそ約8〜12時間の連続プレイが可能で、1〜2日の遊びでは充電不要なケースがほとんどです。

実際に使ってみた!スリココントローラーのリアルレビュー

価格と機能だけを見れば、かなり魅力的に感じるスリコのコントローラー。でも、実際の使用感はどうなのか、気になる人も多いはず。ここでは、実機を使って感じた「良かった点」「気になる点」、そして純正品との違いについても、正直にレビューしていきます。

使ってわかった「良かった点」3選

1,650円という低価格ながら、実際に使ってみると「意外としっかりしてる」と感じる点がいくつもありました。とくに印象的だったのは以下の3つです。

① ジャイロ&連射が普通に使える

スプラトゥーンやゼルダなど、ジャイロ操作が必要なゲームでも問題なく動作しました。感度も極端に悪いわけではなく、軽いアクションゲーム程度なら違和感は少なめ。

連射機能も便利で、TURBOボタンを長押し+他のボタンで設定可能。シューティング系やミニゲームなどで連打操作を楽にでき、思った以上に快適でした。

② ペアリングが簡単でストレスなし

Switch本体とのペアリングはスムーズで、1〜2分で認識完了。一度設定しておけば、次回からは自動接続されるので使い勝手も◎。

また、有線接続にも対応しているので、充電切れでもすぐ使える安心感がありました。

③ 軽くて持ちやすいサイズ感

純正Proコントローラーに比べてやや小ぶりで軽量。手の小さい人やお子さんでも握りやすい形状です。ゴツさがないので、長時間プレイしても手が疲れにくいのは嬉しいポイントです。

気になった「デメリット・注意点」も正直レビュー

もちろん、価格相応の「気になる点」もいくつか見受けられました。以下は実際に使ってみて感じた注意ポイントです。

① ボタンの押し心地にクセあり

まず気になったのは、ボタン全体の感触が固めなこと。とくにL/Rボタンや十字キーは、ある程度深く押し込まないと反応しにくい場面もありました。小さい子どもや、軽いタッチで操作したい人にとっては、少し違和感があるかもしれません。

② スティックの精度は「そこそこ」

アナログスティックは普通に使えるものの、微妙な操作が必要なゲームではややズレを感じることがあります。たとえば、細かなキャラの動きを求められるような対戦格闘ゲームでは、やや不向きです。

③ 振動・NFCなどの拡張機能は非搭載

純正ProコンにあるHD振動・NFC(amiibo)読み取り・モーションIRカメラなどは非搭載です。そのため、対応ゲームのすべての機能をフル活用したい方にはやや物足りなく感じるかもしれません。

ただし、これらは「この価格で求めすぎ」という意見も多く、ライトな使い方なら支障は少ないでしょう。

Joy-Con・Proコンと比較した違いは?

実際にJoy-Con・Proコンと並べて使用してみた際の違いを、下表にまとめました。

比較項目 スリココントローラー 純正Joy-Con 純正Proコン
価格 ◎(¥2,750) △(¥8,228/2本) △(¥7,678前後)
重さ ○(軽め) ◎(超軽量) △(やや重い)
ジャイロ機能
振動機能 ×
ボタン感度 △(やや硬め)
対応ゲームの幅 ○(基本OK)
子ども向け

コスパ重視ならスリコ、操作性・機能性重視なら純正品という住み分けが明確に見えてきます。

どんな人におすすめ?スリココントローラーの活用シーン

スリコのワイヤレスコントローラーは、「低価格なのにある程度ちゃんと使える」という立ち位置の製品です。ここでは、実際にどんな人に向いているのか、また逆にどんな人には向かないのか、利用シーン別に詳しく解説します。

子どもや家族用の「2台目コントローラー」に最適

もっともおすすめなのは、「とりあえずの2台目」として導入したい人です。特に家族でSwitchを共有している家庭では、「1人用のJoy-Conでは足りない」「一緒にマリオカートやスマブラを遊びたい」というニーズがあるはず。

そんな時、純正のProコントローラーを追加購入するのはコスト的にハードルが高いですが、スリコのコントローラーなら2,750円で気軽に追加できます。しかも、有線でも無線でも使えるため、充電忘れの心配もなく「思い立ったときにすぐ使える」安心感もポイントです。

▼こんな家庭におすすめ

  • 小学生の子どもと一緒にSwitchで遊ぶパパ・ママ

  • 兄弟姉妹で交代プレイが多い家庭

  • 友人とのパーティーゲームに使いたい人

「安くてそれなりでOK」なライトゲーマー向け

週に数回、気まぐれにSwitchを楽しむ程度のライトユーザーにとっても、このコントローラーはコスパ抜群です。特に以下のような使い方であれば、性能的にもストレスなく利用できます。

  • ジャイロ操作を軽く使うだけのアクションゲーム(例:スプラトゥーン、ゼルダなど)

  • ターボ連射を使いたいシミュレーションやミニゲーム(例:桃鉄、太鼓の達人)

  • プロコンの感触にはこだわらないが、Joy-Conは小さくて持ちにくい人

2,750円という価格は、「とりあえず買ってみて合わなかったら予備に回す」くらいの感覚で済ませられるため、試す価値は十分あります。また、Switch以外でもPCやiPadに接続できるというレビューもあり、マルチデバイスで使いたい人にも密かに支持されています(※ただし保証外のため自己責任)。

こんな人にはおすすめしないかも?という注意点

逆に、以下のような用途やスタイルの人には、スリコのコントローラーは不向きかもしれません。

使用スタイル 向いていない理由
本格的な対戦・アクションゲームをプレイする人 スティックの精度やボタンレスポンスが足りない場面がある
長時間の連続プレイを日常的にする人 持ち手のフィット感が劣るため、手が疲れやすい
HD振動やamiibo機能を重視する人 振動機能・NFC非対応のため

また、「Switch初心者の子どもに最初の1台」として使うのはアリですが、“メイン機としてがっつり使わせる”にはちょっと不安が残ります。あくまで「サブ用途」や「補助的な役割」での活用が前提になると考えておくと失敗しません。

まとめ

スリコの「ワイヤレスゲームコントローラー」は、税込2,750円という圧倒的な価格でありながら、ジャイロ機能・連射機能・有線/無線両対応と、Switch用コントローラーとして最低限以上の機能を備えた“コスパ重視モデル”です。

もちろん、振動機能や操作の精度など、高価格帯モデルと比べると劣る部分はありますが、「家族用のサブコントローラー」「お試し用」「ライトなプレイヤー向け」としては非常に優秀。ペアリングも簡単で、軽くて持ちやすく、子どもや女性にも扱いやすいサイズ感です。

とくにこんな方におすすめ

  • 子どもや家族と一緒にゲームを楽しみたい人

  • Switchのコントローラーをもう1台追加したい人

  • 安くて最低限使えるものを探している人

一方で、eスポーツレベルの操作性を求めたり、長時間プレイ前提のユーザーにはやや不向き。その点だけ注意すれば、“安いけどちゃんと使える”頼れるサブ機として活躍してくれるでしょう。

「高いProコンを買うほどではないけれど、Joy-Conだけじゃ足りない」――そんな人には、まず試してみてください。
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